賃貸物件のアクセス情報を参考にする際に気をつけること

交通のアクセスは物件選びの重要なポイント

賃貸住宅探しをするにあたり、一番気になる条件の一つに交通アクセスが挙げられるでしょう。駅や主要幹線道路から近い、主要商業・行政施設から近いなど、日常生活の利便性に関わるだけに、大きなポイントとなります。こうした情報は、賃貸物件の詳細欄に書かれており、徒歩~分、車で~分、といったような記載が見られます。ここから、それぞれの通勤・通学事情や移動手段に合わせて、条件に合った物件に絞りこんでいくという作業をする人も多いでしょう。

徒歩でかかる時間は人によって違う

さて、これらの記述を参考にするにあたっては注意すべきことがあります。所要時間の計り方には一定の決まりがあり、それにのっとって記載されているのです。例えば徒歩~分という場合、分速80メートルで歩くという前提となっています。また、途中の信号待ちなども考慮に入れられていません。ですので、各人の歩くスピードや周辺の交通事情により、これらは大きく変わり得ます。物件の下見に行った時に、付近の主要施設まで実際に歩いてみて、所要時間を自分で確認することが大切ですね。

自動車は渋滞などの交通事情に注意

自動車の場合も同様です。こちらは、法定速度で走った場合、業者が実測で計った時間など、まちまちです。いずれにせよ、交通量や信号待ちなどにより、時間は変わります。特に自動車の場合は、渋滞に注意する必要があります。朝夕の出勤・帰宅ラッシュ時には表記をはるかに上回る時間がかかってしまうこともあり得るのです。実際に自動車を利用する時間帯に走ってみて、交通量や、信号の待ち時間などを知っておくことが、後悔しないためのポイントとなるでしょう。

インターネットがかなり一般的になったことで、賃貸のポータルサイトに掲載されない物件の方が少なくなってきています。まずは検索のしやすいインターネットでの物件探しが効率的です。