注文住宅が出来上がるまでにどのくらいの期間がかかるの?

1年以上かかる場合が多い

注文住宅は自分の理想的な家づくりのためには欠かせない工程ですよね。建売住宅では味わえないような家づくりの喜びを味わうこともできるでしょう。しかしそのためには、多くの労力、多くの時間を割かなければいけません。建売住宅が、購入すればすぐに入居できるのとは違って、注文住宅では一から家を作っていくために、計画を始めてから最低でも一年近くは時間がかかってしまうものです。注文住宅はとても時間がかかるものなんですね。

プランによってはもっとかかる

注文住宅の期間について、不確定要素があるとすればプランです。プランは当初から変更される場合も多く、こうしたプラン変更を続けていくと、家づくりの期間はどんどん伸びてしまうものです。建て主からの了解がなければ基本的にプランは決まっていきませんが、初めは素人だった建て主もプランを詰めていく中でいろいろな知識を身に着けるようになります。あれもこれも取り入れたいと考えていると、プランにも変更が何回もされていき、その結果時間を費やしてしまうことがあるということなのです。

話し合って決めておくことが大切

せっかく注文住宅で家を建てるのだから、こだわりがあるというのは当たり前のことですね。しかしこだわりが強すぎて、何度もプラン変更をしていれば、工事期間はどんどん伸びてしまいますし、費用もかさんでしまうかもしれません。なので、注文住宅ではまずは家族などとも話し合って、プランをある程度固めておくということが大事なのです。家族の意見や親戚の意見を参考にするのは良いことですが、それをまとめて一つのプランにするのは結構難しいことなんですね。だからこそ、しっかりとやっておくべきなのです。

注文住宅は自分の意見をデザインに反映できますので、設計担当に住みたい家を提案してみると良いでしょう。